Widnows 7 隠しファイルにする方法 [Windows]
Widnows 7 隠しファイルにする方法
Windows7 隠しファイルにする
隠しファイルにしたいファイルを右クリックし [プロパティ] をクリックします。
"2021511-251-1"
[隠しファイル] をチェックし [OK] ボタンをクリックします。
"2021511-251-2"
隠しファイルになったので画面から消えています。
"2021511-251-3"
Windows7 隠しファイルを表示する
エクスプローラーを表示し [整理] をクリックして [フォルダーと検索のオプション] をクリックします。
"2021511-251-4"
[表示] タブをクリックし [隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する] をクリックして [OK] ボタンをクリックします。
"2021511-251-5"
隠しファイルが半透明の状態で表示されます。
"2021511-251-6"
Windows7 隠しファイルを解除する
隠しファイルにした手順と同様に行い、[隠しファイル] のチェックを外して [OK] ボタンをクリックします。
"2021511-251-7"
Windows7 隠しファイルにする
隠しファイルにしたいファイルを右クリックし [プロパティ] をクリックします。
"2021511-251-1"
[隠しファイル] をチェックし [OK] ボタンをクリックします。
"2021511-251-2"
隠しファイルになったので画面から消えています。
"2021511-251-3"
Windows7 隠しファイルを表示する
エクスプローラーを表示し [整理] をクリックして [フォルダーと検索のオプション] をクリックします。
"2021511-251-4"
[表示] タブをクリックし [隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する] をクリックして [OK] ボタンをクリックします。
"2021511-251-5"
隠しファイルが半透明の状態で表示されます。
"2021511-251-6"
Windows7 隠しファイルを解除する
隠しファイルにした手順と同様に行い、[隠しファイル] のチェックを外して [OK] ボタンをクリックします。
"2021511-251-7"
Windows7SSD のファームウェアをアップデートについて [Windows]
Windows7SSD のファームウェアをアップデートについて
Windows7ファームウェアの確認
使用している SSD のファームウェアを確認する簡単な方法は「CrystalDiskInfo」をインストールします。インストール手順は省略します。
CrystalDiskInfo の画面に表示される「ファームウェア」の項目にファームウェアのバージョンが表示されます。
"2021510-214-1"
Windows7最新のファームウェアの確認
使用している SSD のメーカーのホームページへ行き、最新のファームウェアを確認します。
Crucial (Choose a Product のリストに SSD の型を選択し、表示される Version が最新のバージョン)
"2021510-214-2"
"2021510-214-3"
PLEXTOR (リストから SSD の型の Firmware を選択し、表示される Version が最新のバージョン)
"2021510-214-4"
"2021510-214-5"
既に最新のファームウェアを使用しているときは、以下の操作を何もする必要はありません。
Intel, Samsung や OCZ などのメーカーでは SSD Toolbox という SSD の設定をするツールが付属しています。ツールからファームウェアの確認やアップデートができるので、パソコン初級者の方におすすめです。
ファームウェアのアップデート
ツールがないときは、以下の方法で大丈夫だと思います。
ダウンロードしたファームウェア (拡張子 .iso) を CD に焼きます。ここでシャットダウンします。
ファームウェアをアップデートする SSD 以外のハードディスクをパソコンから外します。
パソコンを起動したら Delete キーを連打して BIOS 画面を開きます。パソコンによってキーが違いますので、起動後の画面に表示されたキーを入力してください。
SATA モードを IDE に変更します。CD から起動できない設定なら、ドライブの起動順位を変更し CD ドライブを一番にします。
先ほど焼いた CD をドライブに入れ BIOS の設定を保存し終了します。
BIOS 画面を終了すると自動的にファームウェアのアップデートが始まります。
yes か no を選択する項目が出てきたら yes を選択します。WERNING と表示されるかもしれませんが、ファームウェアのアップデートは危険という意味ですので最後まで進めます。
finished など完了のメッセージが表示されたらアップデートは終了です。
CD を取り出し、電源ボタンを長押しして電源を切ります。
外したハードディスクを接続しパソコンを起動します。
BIOS 画面を表示してSATA モードとドライブの起動順位を元に戻し、保存して終了です。
Windows7ファームウェアの確認
使用している SSD のファームウェアを確認する簡単な方法は「CrystalDiskInfo」をインストールします。インストール手順は省略します。
CrystalDiskInfo の画面に表示される「ファームウェア」の項目にファームウェアのバージョンが表示されます。
"2021510-214-1"
Windows7最新のファームウェアの確認
使用している SSD のメーカーのホームページへ行き、最新のファームウェアを確認します。
Crucial (Choose a Product のリストに SSD の型を選択し、表示される Version が最新のバージョン)
"2021510-214-2"
"2021510-214-3"
PLEXTOR (リストから SSD の型の Firmware を選択し、表示される Version が最新のバージョン)
"2021510-214-4"
"2021510-214-5"
既に最新のファームウェアを使用しているときは、以下の操作を何もする必要はありません。
Intel, Samsung や OCZ などのメーカーでは SSD Toolbox という SSD の設定をするツールが付属しています。ツールからファームウェアの確認やアップデートができるので、パソコン初級者の方におすすめです。
ファームウェアのアップデート
ツールがないときは、以下の方法で大丈夫だと思います。
ダウンロードしたファームウェア (拡張子 .iso) を CD に焼きます。ここでシャットダウンします。
ファームウェアをアップデートする SSD 以外のハードディスクをパソコンから外します。
パソコンを起動したら Delete キーを連打して BIOS 画面を開きます。パソコンによってキーが違いますので、起動後の画面に表示されたキーを入力してください。
SATA モードを IDE に変更します。CD から起動できない設定なら、ドライブの起動順位を変更し CD ドライブを一番にします。
先ほど焼いた CD をドライブに入れ BIOS の設定を保存し終了します。
BIOS 画面を終了すると自動的にファームウェアのアップデートが始まります。
yes か no を選択する項目が出てきたら yes を選択します。WERNING と表示されるかもしれませんが、ファームウェアのアップデートは危険という意味ですので最後まで進めます。
finished など完了のメッセージが表示されたらアップデートは終了です。
CD を取り出し、電源ボタンを長押しして電源を切ります。
外したハードディスクを接続しパソコンを起動します。
BIOS 画面を表示してSATA モードとドライブの起動順位を元に戻し、保存して終了です。
仮想デスクトップを作成する方法と切り替え [Windows]
仮想デスクトップを作成する方法と切り替え
Windows10仮想デスクトップを作成する
仮想デスクトップはウィンドウを管理するだけで、デスクトップのアイコンや壁紙はすべて共通です。
タブレットモードでは仮想デスクトップを使用できません。
タスクバーがウィンドウであふれるときは、仮想デスクトップごとに表示するウィンドウを切り替えると操作しやすくなります。これは Windows 10 の新機能です。
一つのデスクトップに複数のウィンドウが表示されています。
"Windows202157-121-1"
Windows10タスクバーの [タスクビュー] をクリックします。
"Windows202157-121-2"
[新しいデスクトップ] をクリックします。
"Windows202157-121-3"
新しいデスクトップが作成されます。これをクリックします。[タイトル] をクリックして名前を変更できます。
"Windows202157-121-4"
何も表示されていない新しいデスクトップが表示されます。
"Windows202157-121-5"
Windows10仮想デスクトップの切り替え
タスクビューから [デスクトップ] をクリックして、切り替えられます。[デスクトップ] の上にマウスを乗せると、そのデスクトップで開いているウィンドウが表示されるので、そのウィンドウをクリックしても切り替えられます。
"Windows202157-121-6"
ウィンドウを別のデスクトップに移動するには、[ウィンドウ] を移動先のデスクトップにドラッグします。
"Windows202157-121-7"
または [ウィンドウ] を右クリックして [移動先] から [デスクトップ] を選択します。
"Windows202157-121-8"
そのデスクトップにウィンドウが移動されます。
"Windows202157-121-9"
Windows10仮想デスクトップを作成する
仮想デスクトップはウィンドウを管理するだけで、デスクトップのアイコンや壁紙はすべて共通です。
タブレットモードでは仮想デスクトップを使用できません。
タスクバーがウィンドウであふれるときは、仮想デスクトップごとに表示するウィンドウを切り替えると操作しやすくなります。これは Windows 10 の新機能です。
一つのデスクトップに複数のウィンドウが表示されています。
"Windows202157-121-1"
Windows10タスクバーの [タスクビュー] をクリックします。
"Windows202157-121-2"
[新しいデスクトップ] をクリックします。
"Windows202157-121-3"
新しいデスクトップが作成されます。これをクリックします。[タイトル] をクリックして名前を変更できます。
"Windows202157-121-4"
何も表示されていない新しいデスクトップが表示されます。
"Windows202157-121-5"
Windows10仮想デスクトップの切り替え
タスクビューから [デスクトップ] をクリックして、切り替えられます。[デスクトップ] の上にマウスを乗せると、そのデスクトップで開いているウィンドウが表示されるので、そのウィンドウをクリックしても切り替えられます。
"Windows202157-121-6"
ウィンドウを別のデスクトップに移動するには、[ウィンドウ] を移動先のデスクトップにドラッグします。
"Windows202157-121-7"
または [ウィンドウ] を右クリックして [移動先] から [デスクトップ] を選択します。
"Windows202157-121-8"
そのデスクトップにウィンドウが移動されます。
"Windows202157-121-9"
Windows 10の標準アプリでOffice 365を使う(2)とは [Windows]
Windows 10の標準アプリでOffice 365を使う(2)とは
前回に引き続き、Windows 10の標準アプリ、「メール」と「People」と「カレンダー」でOffice 365を活用するためのアカウント登録の方法を紹介します。
■Office 365ユーザーアカウントをWindows 10ユーザーアカウントに紐付ける
当連載の前回記事で、Office 365ユーザーアカウントをWindows 10のサインインアカウントとして登録しました。そのアカウントでWindows 10にサインインし、Office 365ユーザーアカウントを「メール」と「People」と「カレンダー」のアカウントとして登録します。
(1)Windows 10の「スタート」から「設定」(歯車)をクリックする。
(2)Office 365設定ウインドウで、「メールとアカウント」をクリックし、「メール、カレンダー、連絡先を使用するアカウント」欄の「+アカウントの追加」をクリックする。
"Office 365 2021531-108-1"
(3)Office 365アカウントの種類として「Exchange、Office 365」をクリックする。
"Office 365 2021531-108-2"
Outlook.comを間違って選択しないように注意してください。Outlook.comは、マイクロソフトの無料メールサービスです。Office 365とは異なります。
(4)Office 365のユーザーアカウント(ユーザー名)を入力し、「→次へ」をクリックする。
"Office 365 2021531-108-3"
(5)Office 365のユーザーアカウントが選択されていることを確認し、「続行」をクリックする。
"Office 365 2021531-108-4"
(6)「完了」をクリックして終了する。
"Office 365 2021531-108-5"
■アプリから登録する
一方、Windows 10の「設定」ウインドウを使用せずに、メール、People、カレンダーの各アプリで、Office 365アカウントを登録することもできます。
(1)Windows 10のスタートまたはタスクバーから、「メール」をクリックして、メールを開く。
(2)「+アカウントの追加」をクリックする。環境によって「+アカウントの追加」をクリックしなくても、自動的に(3)のウインドウを開く場合もある。
"Office 365 2021531-108-6"
(3)「Exchange, Office 365」をクリックして選択する。以降は、「設定」ウインドウからの登録と同様。
"Office 365 2021531-108-7"
Office 365」をクリックして選択する。以降は、「設定」ウインドウからの登録と同様。
(4)「カレンダー」からOffice 365を登録するときは、カレンダーを開いて、「+アカウントの追加」をクリックする。以降はメールと同様。
"Office 365 2021531-108-8"
(5)「People」からOffice 365を登録するときは、Peopleを開いて、「連絡先のインポート」をクリックする。
"Office 365 2021531-108-9"
アカウントの「追加」ではなく「インポート」と表現されているのでわかりにくいのですが、Peopleではアカウントの追加登録をインポートと呼びます。
■アカウントの追加登録と削除、変更
すでにほかのOffice 365ユーザーアカウント、またはGoogleなどのほかのアカウントを登録している「メール」、「People」、「カレンダー」に、さらにユーザーアカウントを追加登録することもできます。その場合、一つのアプリで、複数のアカウントを利用できます。
(1)メールを開き、左サイドメニューの「設定」(歯車)をクリックして、右サイドに開く設定メニューの「アカウントの管理」をクリックする。
"Office 365 2021531-108-10"
(2)アカウントの管理メニューで「+アカウントの追加」をクリックする。以降は、アカウントを新規登録するときと同様だ。
"Office 365 2021531-108-11"
登録済みのアカウントの設定を変更または削除したいときは、この「アカウントの管理」メニューで、変更または削除したいアカウントをクリックします。
前回に引き続き、Windows 10の標準アプリ、「メール」と「People」と「カレンダー」でOffice 365を活用するためのアカウント登録の方法を紹介します。
■Office 365ユーザーアカウントをWindows 10ユーザーアカウントに紐付ける
当連載の前回記事で、Office 365ユーザーアカウントをWindows 10のサインインアカウントとして登録しました。そのアカウントでWindows 10にサインインし、Office 365ユーザーアカウントを「メール」と「People」と「カレンダー」のアカウントとして登録します。
(1)Windows 10の「スタート」から「設定」(歯車)をクリックする。
(2)Office 365設定ウインドウで、「メールとアカウント」をクリックし、「メール、カレンダー、連絡先を使用するアカウント」欄の「+アカウントの追加」をクリックする。
"Office 365 2021531-108-1"
(3)Office 365アカウントの種類として「Exchange、Office 365」をクリックする。
"Office 365 2021531-108-2"
Outlook.comを間違って選択しないように注意してください。Outlook.comは、マイクロソフトの無料メールサービスです。Office 365とは異なります。
(4)Office 365のユーザーアカウント(ユーザー名)を入力し、「→次へ」をクリックする。
"Office 365 2021531-108-3"
(5)Office 365のユーザーアカウントが選択されていることを確認し、「続行」をクリックする。
"Office 365 2021531-108-4"
(6)「完了」をクリックして終了する。
"Office 365 2021531-108-5"
■アプリから登録する
一方、Windows 10の「設定」ウインドウを使用せずに、メール、People、カレンダーの各アプリで、Office 365アカウントを登録することもできます。
(1)Windows 10のスタートまたはタスクバーから、「メール」をクリックして、メールを開く。
(2)「+アカウントの追加」をクリックする。環境によって「+アカウントの追加」をクリックしなくても、自動的に(3)のウインドウを開く場合もある。
"Office 365 2021531-108-6"
(3)「Exchange, Office 365」をクリックして選択する。以降は、「設定」ウインドウからの登録と同様。
"Office 365 2021531-108-7"
Office 365」をクリックして選択する。以降は、「設定」ウインドウからの登録と同様。
(4)「カレンダー」からOffice 365を登録するときは、カレンダーを開いて、「+アカウントの追加」をクリックする。以降はメールと同様。
"Office 365 2021531-108-8"
(5)「People」からOffice 365を登録するときは、Peopleを開いて、「連絡先のインポート」をクリックする。
"Office 365 2021531-108-9"
アカウントの「追加」ではなく「インポート」と表現されているのでわかりにくいのですが、Peopleではアカウントの追加登録をインポートと呼びます。
■アカウントの追加登録と削除、変更
すでにほかのOffice 365ユーザーアカウント、またはGoogleなどのほかのアカウントを登録している「メール」、「People」、「カレンダー」に、さらにユーザーアカウントを追加登録することもできます。その場合、一つのアプリで、複数のアカウントを利用できます。
(1)メールを開き、左サイドメニューの「設定」(歯車)をクリックして、右サイドに開く設定メニューの「アカウントの管理」をクリックする。
"Office 365 2021531-108-10"
(2)アカウントの管理メニューで「+アカウントの追加」をクリックする。以降は、アカウントを新規登録するときと同様だ。
"Office 365 2021531-108-11"
登録済みのアカウントの設定を変更または削除したいときは、この「アカウントの管理」メニューで、変更または削除したいアカウントをクリックします。
Windows 10の標準アプリでOffice 365を使う(3)について [Windows]
Windows 10の標準アプリでOffice 365を使う(3)について
■Windows 10のメール、People、カレンダー
前回の記事で、Windows 10にOffice 365のアカウントをセットアップする方法を紹介しました。Windows 10にOffice 365のアカウントをセットアップすると、自動的に「メール」や「People」、「カレンダー」、「タスク」もOffice 365と同期を開始します。
Outlookでは1つのアプリで、メール送受信、連絡先、予定表など多くのサービスに対応しますが、Windows 10の標準アプリでは、メールの送受信には「メール」、連絡先管理には「People」、予定管理には「カレンダー」、「タスク」という複数のアプリを組み合わせて使用することに注意してください。これらのアプリは、相互に連携してシームレスに動作しますが、あくまで別のアプリです。
また、Windows 10のメール、People、カレンダーは、Office 365専用のアプリではありません。GoogleのG Suite(Gmail)などのほかのサービスでも利用できますし、Office 365と併用することも可能です。この場合、アカウントの追加で、Office 365アカウント、Googleアカウントなどを追加登録して、複数アカウントを併用します。
なお、連絡先を管理するPeopleはクラウドサービスの利用を前提としています。連絡先をローカルPCのディスク上ではなく、クラウドサービスに保存します。Office 365などのクラウドサービスのアカウントを登録しなければPeopleを使えません。たとえば、伝統的なSMTPとPOP3/IMAPによるメールサーバーをWindows 10の「メール」で利用する場合、People(連絡先)を利用できず、とても不便です。
■Windows 10のメールを使う
Windows 10の「メール」にアカウントを設定すると、「メール」を使ってOffice 365のメールの送受信をできます。
"Office 365 2021531-107-1"
1. タスクトレイの「メール」をクリックして、メールを開きます。または、スタートメニューから開きます。
2. 新着メールがあると、Windowsの「通知」機能でポップアップウインドウを開きます。Windows 10の「メール」のデザインは、Outlookよりシンプルです。
"Office 365 2021531-107-2"
3.Office 365メールの一覧には、メールの差出人、件名、受信時刻、本文の一部や添付ファイルの一部が表示され、何のメールか判断しやすくなっています。メールの件名をクリックすると、右側に本文を表示します。
4. 複数のアカウントを登録しているときは、アカウントをクリックして切り替えることができます。
5. 左サイドメニューに表示されている以外のフォルダーを開くときは、「その他」をクリックします。
6. 画面が狭い端末(タブレットなど)では、メニューボタンをクリックして、左サイドメニューをツールバーのようにボタンだけのパネルに変更します。
「その他」をクリックすると、左サイドメニューに表示されていないフォルダーを展開します。ただし、Outlookで使用できる「メモ」はありません。「メモ」を使用するときは、Outlookデスクトップアプリを使用するか、Outlook Webアプリを使うしかありません。
"Office 365 2021531-107-3"
メニューボタンをクリックして、左サイドメニューをツールボタン化したデザイン。メールのアイテムを広い画面で読めますので、馴れればこのレイアウトの方が便利です。
"Office 365 2021531-107-4"
■Windows 10のカレンダーを開く
スタートメニューから直接カレンダーを開くこともできますが、「メール」を開いているときは、メールの左下メニューボタンからカレンダーをシームレスに開けます。
"Office 365 2021531-107-5"
7. カレンダーを開きます。
8. People(連絡先)を開きます。
9. タスクを開きます。
10. カレンダーの中をマウスのボタンで長押しすると、スケジュールの登録ウインドウを表示します。
11. スケジュールの登録ウインドウで、予定の件名、時間、場所、アラームなどの基本情報を入力します。より詳細な内容を登録したいときは「詳細情報」をクリックします。
詳細情報画面では、コメントを入力したり、ほかの参加者を登録したりできます。
"Office 365 2021531-107-6"
12. Office 365のほかのユーザーのユーザー名を入力すると、参加者として登録し、参加者には自動的に予定への招待状を送信します。
Webブラウザで、WebアプリのOutlookを開いてみると、Windows 10の「カレンダー」に入力した予定が、ちゃんとOffice 365に繁栄されていることを確認できます。
"Office 365 2021531-107-7"
■Windows 10のPeopleを使う
スタートメニューまたは「メール」の左サイドボタンから、「People」を開きます。検索ボックスにキーワードを入力して、連絡先を検索できます。
"Office 365 2021531-107-8"
13. 「+」をクリックして、新しい連絡先を追加登録します。
14. フィルターボタンをクリックして、連絡先の絞り込み表示をします。
■Windows 10のタスクを使う
「メール」または「カレンダー」左下のボタンから、「タスク」を開きます。
"Office 365 2021531-107-9"
■その他のOffice 365関連アプリ
メール、People、カレンダー、タスク以外にWindows 10に標準装備されているOffice 365対応アプリとしては、OneDriveやMicrosoft Teams、Microsoft Office Mobileがあります。OneDriveについては、すべてのWindows 10に実装されています。Microsoft Teamsに関しては、新しく発売されているWindows 10搭載PCに実装が始まりました。
Microsoft Office Mobileは、Word、Excel、PowerPointのモバイル版です。タブレットPCなどの一部の携帯型PCに実装しています。標準的なMicrosoft Officeデスクトップアプリと比較すると、主要な機能に限定してコンパクト化し、少容量低速なPCでも軽快に動作するように最適化してあります。OfficeのWebアプリをそのままデスクトップアプリにしたようなアプリです。
フルスペックのデスクトップ版Microsoft Officeは、確かに高機能ですが、常にその多彩な機能をすべて必要とするわけではありません。特に、モバイル環境では使用する機能が限られるでしょう。Windows 10の標準アプリや、モバイル版のOfficeアプリと使い分けることで、より快適なモバイル環境を構築できます。
■Windows 10のメール、People、カレンダー
前回の記事で、Windows 10にOffice 365のアカウントをセットアップする方法を紹介しました。Windows 10にOffice 365のアカウントをセットアップすると、自動的に「メール」や「People」、「カレンダー」、「タスク」もOffice 365と同期を開始します。
Outlookでは1つのアプリで、メール送受信、連絡先、予定表など多くのサービスに対応しますが、Windows 10の標準アプリでは、メールの送受信には「メール」、連絡先管理には「People」、予定管理には「カレンダー」、「タスク」という複数のアプリを組み合わせて使用することに注意してください。これらのアプリは、相互に連携してシームレスに動作しますが、あくまで別のアプリです。
また、Windows 10のメール、People、カレンダーは、Office 365専用のアプリではありません。GoogleのG Suite(Gmail)などのほかのサービスでも利用できますし、Office 365と併用することも可能です。この場合、アカウントの追加で、Office 365アカウント、Googleアカウントなどを追加登録して、複数アカウントを併用します。
なお、連絡先を管理するPeopleはクラウドサービスの利用を前提としています。連絡先をローカルPCのディスク上ではなく、クラウドサービスに保存します。Office 365などのクラウドサービスのアカウントを登録しなければPeopleを使えません。たとえば、伝統的なSMTPとPOP3/IMAPによるメールサーバーをWindows 10の「メール」で利用する場合、People(連絡先)を利用できず、とても不便です。
■Windows 10のメールを使う
Windows 10の「メール」にアカウントを設定すると、「メール」を使ってOffice 365のメールの送受信をできます。
"Office 365 2021531-107-1"
1. タスクトレイの「メール」をクリックして、メールを開きます。または、スタートメニューから開きます。
2. 新着メールがあると、Windowsの「通知」機能でポップアップウインドウを開きます。Windows 10の「メール」のデザインは、Outlookよりシンプルです。
"Office 365 2021531-107-2"
3.Office 365メールの一覧には、メールの差出人、件名、受信時刻、本文の一部や添付ファイルの一部が表示され、何のメールか判断しやすくなっています。メールの件名をクリックすると、右側に本文を表示します。
4. 複数のアカウントを登録しているときは、アカウントをクリックして切り替えることができます。
5. 左サイドメニューに表示されている以外のフォルダーを開くときは、「その他」をクリックします。
6. 画面が狭い端末(タブレットなど)では、メニューボタンをクリックして、左サイドメニューをツールバーのようにボタンだけのパネルに変更します。
「その他」をクリックすると、左サイドメニューに表示されていないフォルダーを展開します。ただし、Outlookで使用できる「メモ」はありません。「メモ」を使用するときは、Outlookデスクトップアプリを使用するか、Outlook Webアプリを使うしかありません。
"Office 365 2021531-107-3"
メニューボタンをクリックして、左サイドメニューをツールボタン化したデザイン。メールのアイテムを広い画面で読めますので、馴れればこのレイアウトの方が便利です。
"Office 365 2021531-107-4"
■Windows 10のカレンダーを開く
スタートメニューから直接カレンダーを開くこともできますが、「メール」を開いているときは、メールの左下メニューボタンからカレンダーをシームレスに開けます。
"Office 365 2021531-107-5"
7. カレンダーを開きます。
8. People(連絡先)を開きます。
9. タスクを開きます。
10. カレンダーの中をマウスのボタンで長押しすると、スケジュールの登録ウインドウを表示します。
11. スケジュールの登録ウインドウで、予定の件名、時間、場所、アラームなどの基本情報を入力します。より詳細な内容を登録したいときは「詳細情報」をクリックします。
詳細情報画面では、コメントを入力したり、ほかの参加者を登録したりできます。
"Office 365 2021531-107-6"
12. Office 365のほかのユーザーのユーザー名を入力すると、参加者として登録し、参加者には自動的に予定への招待状を送信します。
Webブラウザで、WebアプリのOutlookを開いてみると、Windows 10の「カレンダー」に入力した予定が、ちゃんとOffice 365に繁栄されていることを確認できます。
"Office 365 2021531-107-7"
■Windows 10のPeopleを使う
スタートメニューまたは「メール」の左サイドボタンから、「People」を開きます。検索ボックスにキーワードを入力して、連絡先を検索できます。
"Office 365 2021531-107-8"
13. 「+」をクリックして、新しい連絡先を追加登録します。
14. フィルターボタンをクリックして、連絡先の絞り込み表示をします。
■Windows 10のタスクを使う
「メール」または「カレンダー」左下のボタンから、「タスク」を開きます。
"Office 365 2021531-107-9"
■その他のOffice 365関連アプリ
メール、People、カレンダー、タスク以外にWindows 10に標準装備されているOffice 365対応アプリとしては、OneDriveやMicrosoft Teams、Microsoft Office Mobileがあります。OneDriveについては、すべてのWindows 10に実装されています。Microsoft Teamsに関しては、新しく発売されているWindows 10搭載PCに実装が始まりました。
Microsoft Office Mobileは、Word、Excel、PowerPointのモバイル版です。タブレットPCなどの一部の携帯型PCに実装しています。標準的なMicrosoft Officeデスクトップアプリと比較すると、主要な機能に限定してコンパクト化し、少容量低速なPCでも軽快に動作するように最適化してあります。OfficeのWebアプリをそのままデスクトップアプリにしたようなアプリです。
フルスペックのデスクトップ版Microsoft Officeは、確かに高機能ですが、常にその多彩な機能をすべて必要とするわけではありません。特に、モバイル環境では使用する機能が限られるでしょう。Windows 10の標準アプリや、モバイル版のOfficeアプリと使い分けることで、より快適なモバイル環境を構築できます。
Windows7デスクトップのテーマをオンラインからダウンロードする方法 [Windows]
Windows7デスクトップのテーマをオンラインからダウンロードする方法
Windows7デスクトップのテーマをオンラインからダウンロード
それではテーマをダウンロードしてみましょう。
"Windows2021529-788-1"
Windows7スタートメニューから「コントロールパネル」をクリックします。
"Windows2021529-788-2"
クリックすると「コントロールパネル」ウィンドウが表示されるので、その中から「テーマの変更」をクリックします。
"Windows2021529-788-3"
マイテーマの右下にある「オンラインで追加のテーマを取得」をクリックします。
"Windows2021529-788-4"
すると「Internet Explorer」が起動するので、取得したいテーマを探し「詳細」をクリックします。
"Windows2021529-788-5"
クリックすると、そのテーマの詳細情報を見ることができるので、気に入ったら「テーマのダウンロード」をクリックします。
"Windows2021529-788-6"
クリックすると「ファイルを保存しますか?」というメッセージが表示されるので、「ファイルを開く」をクリックします。
"Windows2021529-788-7"
すると「マイテーマ」にダウンロードしたテーマが追加され、
"Windows2021529-788-8"
このようにデスクトップがダウンロードしたテーマに設定されます。
Windows7デスクトップのテーマをオンラインからダウンロード
それではテーマをダウンロードしてみましょう。
"Windows2021529-788-1"
Windows7スタートメニューから「コントロールパネル」をクリックします。
"Windows2021529-788-2"
クリックすると「コントロールパネル」ウィンドウが表示されるので、その中から「テーマの変更」をクリックします。
"Windows2021529-788-3"
マイテーマの右下にある「オンラインで追加のテーマを取得」をクリックします。
"Windows2021529-788-4"
すると「Internet Explorer」が起動するので、取得したいテーマを探し「詳細」をクリックします。
"Windows2021529-788-5"
クリックすると、そのテーマの詳細情報を見ることができるので、気に入ったら「テーマのダウンロード」をクリックします。
"Windows2021529-788-6"
クリックすると「ファイルを保存しますか?」というメッセージが表示されるので、「ファイルを開く」をクリックします。
"Windows2021529-788-7"
すると「マイテーマ」にダウンロードしたテーマが追加され、
"Windows2021529-788-8"
このようにデスクトップがダウンロードしたテーマに設定されます。
Windows7 – スクリーンセーバーの設定の方法 [Windows]
Windows7 – スクリーンセーバーの設定の方法
Windows7スクリーンセーバーの設定
それでは Windows7 のスクリーンセーバー設定方法をみていきます。
"Windows2021529-787-1"
Windowsメニューから「コントロールパネル」をクリックします。
"Windows2021529-787-2"
クリックすると「コントロールパネル」ウィンドウが表示されるので「デスクトップのカスタマイズ」の「テーマ変更」をクリックします。
"Windows2021529-787-3"
右下の「スクリーンセーバー」をクリックします。
"Windows2021529-787-4"
クリックすると「スクリーンセーバー」ウィンドウが表示されるので、スクリーンセーバーの選択項目をクリックします。
"Windows2021529-787-5"
スクリーンセーバーを選択肢から選択します。
3Dテキスト
バブル
フォロギャラリー
ブランク
ラインアート
リボン
写真
ここでは「フォトギャラリー」を選択しました。
"Windows2021529-787-6"
「設定」をクリックすると、
"Windows2021529-787-7"
設定ウィンドウが表示されるので、お好みに応じて設定します。
使用する写真は次のフォルダへ保存しておきましょう。
C:\Users\ユーザー名\Pictures
"Windows2021529-787-8"
設定したら、「プレビュー」でスクリーンセーバーを確認してみましょう。
"Windows2021529-787-9"
あとはスクリーンセーバーがはじまるまでの「待ち時間」を設定し、「OK」をクリックします。
Windows7スクリーンセーバーの設定
それでは Windows7 のスクリーンセーバー設定方法をみていきます。
"Windows2021529-787-1"
Windowsメニューから「コントロールパネル」をクリックします。
"Windows2021529-787-2"
クリックすると「コントロールパネル」ウィンドウが表示されるので「デスクトップのカスタマイズ」の「テーマ変更」をクリックします。
"Windows2021529-787-3"
右下の「スクリーンセーバー」をクリックします。
"Windows2021529-787-4"
クリックすると「スクリーンセーバー」ウィンドウが表示されるので、スクリーンセーバーの選択項目をクリックします。
"Windows2021529-787-5"
スクリーンセーバーを選択肢から選択します。
3Dテキスト
バブル
フォロギャラリー
ブランク
ラインアート
リボン
写真
ここでは「フォトギャラリー」を選択しました。
"Windows2021529-787-6"
「設定」をクリックすると、
"Windows2021529-787-7"
設定ウィンドウが表示されるので、お好みに応じて設定します。
使用する写真は次のフォルダへ保存しておきましょう。
C:\Users\ユーザー名\Pictures
"Windows2021529-787-8"
設定したら、「プレビュー」でスクリーンセーバーを確認してみましょう。
"Windows2021529-787-9"
あとはスクリーンセーバーがはじまるまでの「待ち時間」を設定し、「OK」をクリックします。
Windows10 – Kindle for PC のダウンロードとインストールについて [Windows]
Windows10 – Kindle for PC のダウンロードとインストールについて
Windows10 – Kindle for Mac のダウンロードとインストール
それでは Kindle for Mac のダウンロードとインストール方法をみていきます。まずは Kindle for PC (Windows) のページへアクセスしましょう。
"Windows2021528-766-1"
Kindle for PC (Windows) のページです。
「カートに入れる」をクリックします。
"Windows2021528-766-2"
「レジに進む」をクリックし
"Windows2021528-766-3"
「注文を確定」しましょう。
"Windows2021528-766-4"
注文が確定されました。
「ゲーム&ソフトダウンロードライブラリ」をクリックし
"Windows2021528-766-5"
「ダウンロード」をクリックしましょう。
"Windows2021528-766-6"
ダウンロードした Kindle のインストーラを「実行」しましょう。
"Windows2021528-766-7"
すると、このように Kindle のインストールがはじまります。
しばらく待ちましょう……
"Windows2021528-766-8"
インストールが完了すると、Kindle が起動するので
Amazonアカウントの
Eメールまたは携帯電話番号
パスワード
を入力し、「ログイン」しましょう。
"Windows2021528-766-9"
2段階認証を有効にしている場合は「ワンタイムパスワード」を入力し
「サインイン」しましょう。
"Windows2021528-766-10"
すると、このように Kindle が起動します。
これで Kindle for PC のインストールは完了です。電子書籍を楽しみましょう。
Windows10 – Kindle for Mac のダウンロードとインストール
それでは Kindle for Mac のダウンロードとインストール方法をみていきます。まずは Kindle for PC (Windows) のページへアクセスしましょう。
"Windows2021528-766-1"
Kindle for PC (Windows) のページです。
「カートに入れる」をクリックします。
"Windows2021528-766-2"
「レジに進む」をクリックし
"Windows2021528-766-3"
「注文を確定」しましょう。
"Windows2021528-766-4"
注文が確定されました。
「ゲーム&ソフトダウンロードライブラリ」をクリックし
"Windows2021528-766-5"
「ダウンロード」をクリックしましょう。
"Windows2021528-766-6"
ダウンロードした Kindle のインストーラを「実行」しましょう。
"Windows2021528-766-7"
すると、このように Kindle のインストールがはじまります。
しばらく待ちましょう……
"Windows2021528-766-8"
インストールが完了すると、Kindle が起動するので
Amazonアカウントの
Eメールまたは携帯電話番号
パスワード
を入力し、「ログイン」しましょう。
"Windows2021528-766-9"
2段階認証を有効にしている場合は「ワンタイムパスワード」を入力し
「サインイン」しましょう。
"Windows2021528-766-10"
すると、このように Kindle が起動します。
これで Kindle for PC のインストールは完了です。電子書籍を楽しみましょう。
Microsoftアカウントのメールアドレス(プライマリエイリアス)を変更する方法 [Windows]
Microsoftアカウントのメールアドレス(プライマリエイリアス)を変更する方法
Windows8 Microsoftアカウント
Microsoftアカウントのメールアドレスを変更するために以下のURLへアクセスします。
"Windows2021526-690-1"
「Microsoftアカウント」と「パスワード」を入力し、「サインイン」をクリックします。
Windows8 エイリアスを追加
"Windows2021526-690-2"
サインインすると、このように「アカウントの概要」ページが表示されるので、アカウントエイリアスの「エイリアスの追加または変更」をクリックします。
"Windows2021526-690-3"
クリックすると「アカウントエイリアスの管理」ページが表示されるので、下のほうにある「エイリアスの追加」をクリックします。
"Windows2021526-690-4"
以下の2つの方法のどちらかを選択し、「エイリアスの追加」をクリックします。
新しいメールアドレスを作成してエイリアスとして追加する
既に取得済みのメールアドレスをMicrosoftアカウントのエイリアスとして追加する
ここでは「既に取得済みのメールアドレスをMicrosoftアカウントのエイリアスとして追加する」を選択しました。
"Windows2021526-690-5"
「追加したエイリアス(メールアドレス)がご本人のものであることを証明する必要があります。」というメッセージが表示されるとともに、追加したメールアドレスにメールが送信されているので、メールをチェックしましょう。
"Windows2021526-690-6"
メール本文の「エイリアスとしてこのメールアドレスが追加された場合は、このリンクを使って確認してください。」という部分のリンクをクリックします。
"Windows2021526-690-7"
クリックすると「追加したメールアドレスがご本人のものであることを証明したため、エイリアスとして使えるようになりました。」というメッセージが表示されます。
これでエイリアスの追加が完了しました。次は追加したエイリアスをプライマリエイリアスに変更します。
プライマリエイリアスの変更
"Windows2021526-690-8"
「アカウントエイリアスの管理」ページに先ほど追加したエイリアスが表示されているので、「プライマリにする」をクリックします。
"Windows2021526-690-9"
クリックすると「このエイリアスをプライマリエイリアスにしますか?」というポップアップが表示されるので、「はい」をクリックします。
"Windows2021526-690-10"
クリックすると「メールアドレスをプライマリエイリアスにしました。」というメッセージが表示されます。
これでMicrosoftアカウントのメールアドレス(プライマリエイリアス)の変更が完了しました。
※ 新しいプライマリエイリアスがすべてのMicrosoft製品がサービスで表示されるようになるまで、最大48時間かかる場合があります。
とのことなので、気長に待ちましょう。
Windows8 Microsoftアカウント
Microsoftアカウントのメールアドレスを変更するために以下のURLへアクセスします。
"Windows2021526-690-1"
「Microsoftアカウント」と「パスワード」を入力し、「サインイン」をクリックします。
Windows8 エイリアスを追加
"Windows2021526-690-2"
サインインすると、このように「アカウントの概要」ページが表示されるので、アカウントエイリアスの「エイリアスの追加または変更」をクリックします。
"Windows2021526-690-3"
クリックすると「アカウントエイリアスの管理」ページが表示されるので、下のほうにある「エイリアスの追加」をクリックします。
"Windows2021526-690-4"
以下の2つの方法のどちらかを選択し、「エイリアスの追加」をクリックします。
新しいメールアドレスを作成してエイリアスとして追加する
既に取得済みのメールアドレスをMicrosoftアカウントのエイリアスとして追加する
ここでは「既に取得済みのメールアドレスをMicrosoftアカウントのエイリアスとして追加する」を選択しました。
"Windows2021526-690-5"
「追加したエイリアス(メールアドレス)がご本人のものであることを証明する必要があります。」というメッセージが表示されるとともに、追加したメールアドレスにメールが送信されているので、メールをチェックしましょう。
"Windows2021526-690-6"
メール本文の「エイリアスとしてこのメールアドレスが追加された場合は、このリンクを使って確認してください。」という部分のリンクをクリックします。
"Windows2021526-690-7"
クリックすると「追加したメールアドレスがご本人のものであることを証明したため、エイリアスとして使えるようになりました。」というメッセージが表示されます。
これでエイリアスの追加が完了しました。次は追加したエイリアスをプライマリエイリアスに変更します。
プライマリエイリアスの変更
"Windows2021526-690-8"
「アカウントエイリアスの管理」ページに先ほど追加したエイリアスが表示されているので、「プライマリにする」をクリックします。
"Windows2021526-690-9"
クリックすると「このエイリアスをプライマリエイリアスにしますか?」というポップアップが表示されるので、「はい」をクリックします。
"Windows2021526-690-10"
クリックすると「メールアドレスをプライマリエイリアスにしました。」というメッセージが表示されます。
これでMicrosoftアカウントのメールアドレス(プライマリエイリアス)の変更が完了しました。
※ 新しいプライマリエイリアスがすべてのMicrosoft製品がサービスで表示されるようになるまで、最大48時間かかる場合があります。
とのことなので、気長に待ちましょう。
Windows8 USBメモリやSDカードを初期化(フォーマット)について [Windows]
Windows8 USBメモリやSDカードを初期化(フォーマット)について
Windows8リムーバブルディスクのフォーマット
それでは実際にフォーマットする方法をみていきます。
"Windows2021525-661-1"
Windowsへログオンし、エクスプローラーを起動します。
"Windows2021525-661-2"
フォーマットするリムーバブルディスクを選択します(ここでは、Eドライブ)。
"Windows2021525-661-3"
選択すると上部メニューに「管理」が表示れるので、それをクリックします。
"Windows2021525-661-4"
クリックすると「管理」のサブメニューが表示されるので、その中から「フォーマット」をクリックします。
"Windows2021525-661-5"
クリックすると「フォーマット – データ」ウィンドウが表示されるので、必要な項目を選択し「開始」をクリックします。
ファイルシステム MacなどのWindows以外のOSでもこのリムーバブルディスクを使う場合は「FAT32(既定)」を、その他の場合はWindowsの標準ファイルシステムである「NTFS」を指定しておけば問題ないでしょう。
クイックフォーマット チェックを入れるとクイックフォーマットになります。時間がある場合はチェックをはずし、通常のフォーマットを実行しましょう。
"Windows2021525-661-6"
クリックすると「フォーマットするとこのディスクのすべてのデータが消去されます。」というメッセージが表示されるので、問題なければ「OK」をクリックします。
"Windows2021525-661-7"
しばらくすると「フォーマットが完了しました。」というメッセージが表示されます。これでフォーマット完了です。「OK」をクリックします。
Windows8リムーバブルディスクのフォーマット
それでは実際にフォーマットする方法をみていきます。
"Windows2021525-661-1"
Windowsへログオンし、エクスプローラーを起動します。
"Windows2021525-661-2"
フォーマットするリムーバブルディスクを選択します(ここでは、Eドライブ)。
"Windows2021525-661-3"
選択すると上部メニューに「管理」が表示れるので、それをクリックします。
"Windows2021525-661-4"
クリックすると「管理」のサブメニューが表示されるので、その中から「フォーマット」をクリックします。
"Windows2021525-661-5"
クリックすると「フォーマット – データ」ウィンドウが表示されるので、必要な項目を選択し「開始」をクリックします。
ファイルシステム MacなどのWindows以外のOSでもこのリムーバブルディスクを使う場合は「FAT32(既定)」を、その他の場合はWindowsの標準ファイルシステムである「NTFS」を指定しておけば問題ないでしょう。
クイックフォーマット チェックを入れるとクイックフォーマットになります。時間がある場合はチェックをはずし、通常のフォーマットを実行しましょう。
"Windows2021525-661-6"
クリックすると「フォーマットするとこのディスクのすべてのデータが消去されます。」というメッセージが表示されるので、問題なければ「OK」をクリックします。
"Windows2021525-661-7"
しばらくすると「フォーマットが完了しました。」というメッセージが表示されます。これでフォーマット完了です。「OK」をクリックします。