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Windows8.1 – Windowsモビリティセンターについて [Windows]

Windows8.1 – Windowsモビリティセンターについて

Windows8モビリティセンター – クイックアクセスメニューから起動

"Windows2021521-566-1"
Windows2021521-566-1.jpg
Windows8スタート画面(あるいは、デスクトップ)で、マウスカーソルを左下へもっていき、右クリックするとクイックアクセスメニューが表示されるので(あるいは「Windowsキー」を押しながら、「Xキー」を押す)、「モビリティセンター」をクリックします。

Windows8モビリティセンターの設定

"Windows2021521-566-2"
Windows2021521-566-2.jpg
「Windows モビリティセンター」の設定は、以下を参考にしましょう。

明るさディスプレイの明るさを調節します。バッテリーが少なく、省電力したい場合は画面を暗くしましょう。

音量出先で急にPCから音が鳴り出すと困るので、ミュートに、あるいは音量を小さくしておきましょう。

バッテリの状態バッテリの状態が確認できます。また、「バランス」「省電力」「高パフォーマンス」からバッテリープランを選択できます。

外付けディスプレイ 外付けディスプレイ接続時に表示方法を選択できます。

同期センター同期の設定が行えます。

Windows モビリティセンター – コントロールパネルから起動

「Windows モビリティセンター」は、コントロールパネルからも起動できるので、あわせて紹介します。

"Windows2021521-566-3"
Windows2021521-566-3.jpg
Windowsへサインインし、デスクトップへアクセスします。

"Windows2021521-566-4"
Windows2021521-566-4.jpg
デスクトップの右上にマウスカーソルをもっていくと「設定チャーム」が表示されるので(あるいは、「Windowsキー」を押しながら「Cキー」)、「設定」をクリックします。

"Windows2021521-566-5"
Windows2021521-566-5.jpg
コントロールパネルをクリックします。

"Windows2021521-566-6"
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クリックするとコントロールパネルが表示されるので、「ハードウェアとサウンド」をクリックします。

"Windows2021521-566-7"
Windows2021521-566-7.jpg
「Windows モビリティセンター」をクリックします。
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Wordの脚注を設定する方法について [Word]

Wordの脚注を設定する方法について

Word報告書や論文を作成しているとき、文献やデータを外部から参照した場合や、引用した場合はその引用元を記載しなければなりません。

昔問題となった「盗用」を防止する意味や、示したデータの根拠を証明するために重要なことです。

いままでは、引用した文字列の最後に小さな文字で「1)」などと記載して、文書の最後や文末にこれを表示する手法をとってきた思います。

しかしこの方法では、いくつまでナンバリングしたのか、引用元を記載するためにわざわざ行を取ったりと大変面倒な作業でした。

今回ご紹介する方法は、Wordの「脚注」という機能を使用して、この引用における表示を簡単に設定することができます。

目次

脚注とは

脚注の設定方法

表示設定の変更方法

変更操作方法

まとめ

脚注とは

脚注、文末脚注は、文書内容の補足説明、コメント、参考文献などを示すために印刷文書で使います。

脚注に詳細説明を記載して、文末脚注に出典を記載することができます。

(Microsoft Officeサポート)

このように、出典元を文書に入れ込む機能のことです。

Word脚注の設定方法

さっそく、作成したWord文書に脚注を設定してみましょう。

① 引用した文字列が有る場合は、その文字列を選択します。

文書全体が引用したものであった場合は、選択の必要はありません。

"Word2021521-362-1"
Word2021521-362-1.jpg
② 上部タブ「参考資料」をクリック。

③ リボン中「脚注」欄の【文末脚注の挿入】をクリックします。

④ 選択した文末に「ⅰ」という小さな文字と、文末に線が引かれて、その下に「ⅰ」という文字が出現しました。これが脚注です。

"Word2021521-362-2"
Word2021521-362-2.jpg
⑤ 脚注部分に引用元の情報を記載します。

"Word2021521-362-3"
Word2021521-362-3.jpg
ここには、参考したホームページのアドレスや、書籍情報(著者、ページ番号など)を記載します。
表示設定の変更方法

脚注の記載はできました。しかし、それを表示している形式が気に入らないという方。

「ⅰ」を「1」にしたいなど。そんな場合は、表示の設定を変更することで解決します。

変更操作方法

① 上部タブ「参考資料」をクリック。

② リボン中「脚注」欄の右下にある小さな[右斜め下]をクリックします。

③ 「脚注と文末脚注」という画面が出現します。

④ 画面中央付近の「書式」の【番号書式(N)】を1,2,3…に変更。【適用(A)】をクリックします。

"Word2021521-362-4"
Word2021521-362-4.jpg
⑤ これで「ⅰ」を「1」に変更することができました。

"Word2021521-362-5"
Word2021521-362-5.jpg
まとめ

脚注機能を使用することによって、今まで設定が大変だった参考資料の引用元説明の作成が簡単にできるようになります。

論文や報告書をよく作成する機会があるかたは是非この機能を使用してみてください。
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PPT 変幻自在なアニメーションの”消す”手法 [PPT]

PPT 変幻自在なアニメーションの”消す”手法

先ほど紹介したやり方は便利ですが、実はパワーポイントでは、さらに変幻自在にオブジェクトを消すアニメーションが用意されています。

アニメーションで効果のオプションを使ってオブジェクトを消す例

終了のアニメーションを使ってオブジェクトを消す例"PPT-2021-5-20 726-1"
PPT-2021-5-20 726-1.jpg
こちらの2つのアニメーションを見比べてみてください。

1つ目は先ほど紹介した【効果のオプション】を編集する方法でオブジェクトを消す方法です。

アニメーションが終了した後に「パッ」とオブジェクトが消えているのが分かると思います。(「パッ」という擬音で伝わっていますかね?笑)

2つ目がこれから紹介するやり方で、「終了」のアニメーションという機能を使います。

終了のアニメーションを使うことによって、オブジェクトを消す時に、その消し方にアニメーション効果を加えることができるのです。

終了のアニメーションとは?

パワーポイントのアニメーション効果は大きく分けて4つに分けることができます。

パワーポイントに含まれている4種類のアニメーション"PPT-2021-5-20 726-2"
PPT-2021-5-20 726-2.jpg
その中でも良く使う2つが「開始」と「終了」になります。

"PPT-2021-5-20 726-3"
PPT-2021-5-20 726-3.jpg
開始のアニメーションと終了のアニメーションの違い

「開始」のアニメーションはオブジェクトを表示する際のアニメーション効果を、「終了」のアニメーションはオブジェクトを非表示にする(=消す)際のアニメーション効果を表しています。

よって、先ほどは【効果のオプション】によってオブジェクトを消しましたが、この「終了」のアニメーションを使うことによって、オブジェクトを消す時にアニメーション効果をつけることができるのです。

アニメーションの追加を行う

アニメーションの追加を行う"PPT-2021-5-20 726-4"
PPT-2021-5-20 726-4.jpg
では実際に、アニメーションで1度表示させたオブジェクトに対して「終了」のアニメーションを追加してみます。

アニメーションウィンドウからオブジェクトを選択して、【アニメーションの追加】をクリックしましょう。

"PPT-2021-5-20 726-5"
PPT-2021-5-20 726-5.jpg
終了のアニメーションを選択する

すると、どのアニメーションを追加するかの選択画面が出てくるため、「終了」のアニメーションから好きなものを選びましょう。

今回はスプリットを選択しました。

"PPT-2021-5-20 726-6"
PPT-2021-5-20 726-6.jpg
開始のアニメーションの後に終了のアニメーションを使ってオブジェクトを消す

「開始」のアニメーションでオブジェクトが出た後に、「終了」のアニメーションによってそのオブジェクトを消すことができます。

「終了」のアニメーションは、先ほど紹介した【効果のオプション】と比較してアニメーションが詳しく設定できるため、おすすめです。
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コントロールパネルをクラシック表示にする方法 [Windows]

コントロールパネルをクラシック表示にする方法

コントロールパネルのクラシック表示

Windows8へサインインし、マウスカーソルを右上へもっていきます。

"Windows2021520-541-1"
Windows2021520-541-1.jpg
カーソルを右上にもっていくと、メニューが表示されるので「検索」をクリックします。

"Windows2021520-541-2"
Windows2021520-541-2.jpg
右カラムの検索フォームに「コントロール」と入力し、「アプリ」を選択します。すると、左カラムに「コントロールパネル」が表示されるので、クリックします。

"Windows2021520-541-3"
Windows2021520-541-3.jpg
クリックすると、カテゴリ表示のコントロールパネルが表示されます。

"Windows2021520-541-4"
Windows2021520-541-4.jpg
右上にある表示方法をクリックすると、「カテゴリ」「大きいアイコン」「小さいアイコン」が表示されます。「大きいアイコン」「小さいアイコン」というのが、コントロールパネルの設定項目一覧が表示される、昔ながらの「クラシック表示」のことです。

まず、「大きいアイコン」からみてみましょう。

"Windows2021520-541-5"
Windows2021520-541-5.jpg
「大きいアイコン」のコントロールパネルです。次は「小さいアイコン」をクリックします。
"Windows2021520-541-6"
Windows2021520-541-6.jpg
「小さいアイコン」のコントロールパネルです。

クラシック表示が必要な場合は、コントロールパネルの表示設定を「大きいアイコン」「小さいアイコン」のどちらかに変更しましょう。
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PPT Zoomでパワーポイントの録画を開始する [PPT]

PPT Zoomでパワーポイントの録画を開始する

録画したいパワーポイントを開く"PPT-2021-5-20 703-1"
PPT-2021-5-20 703-1.jpg
パワーポイントの画像

あらかじめ録画したいパワーポイントのファイルを開いておく。

Zoomでの録画を開始する前に、あらかじめプレゼンで使用するパワーポイントを開いておくとスムーズです。

Zoomでパワーポイントを画面共有をする"PPT-2021-5-20 703-2"
PPT-2021-5-20 703-2.jpg
Zoomで画面の共有をする画像

Zoomを開いて新規ミーティングを開始して【画面共有】をクリックし、あらかじめ開いておいたパワーポイントを選択する。

Zoomを開き、新規ミーティングを開始して下のメニューの【画面共有】をクリックします。

どの画面を共有するかが表示されるため、事前に開いておいたパワーポイントのファイルを選択しましょう。

パワーポイントの録画を始める"PPT-2021-5-20 703-3"
PPT-2021-5-20 703-3.jpg
Zoomでレコーディングを使う

共有先のパワーポイントでスライドショーを開始し、上部メニューの【詳細】→【レコーディング】をクリックする。

上にメニューが表示されない場合は、画面の上のほうにマウスカーソルを動かしましょう。

なお、スライドショーを開始する前にレコーディングを始めてしまうと、スライドショーを開始する前のパワーポイントの画面が動画に入ってしまいます。操作の手順に気を付けてください。

録画時にパワーポイントの発表者ツールを使う

スライドショー画面で左クリックを押すとメニューが開き、発表者ツールを表示することが可能です。

発表者ツールでは、プレゼン中にカンペとして使える「ノート機能」を使用することができます。

しかしZoomでは通常の手順で行うと、以下の画像のようにノートが録画画面に映り込んでしまいます。

発表者ツールの映り込み"PPT-2021-5-20 703-4"
PPT-2021-5-20 703-4.jpg
Zoomの録画中にパワーポイントの発表者ツールが映ってしまう
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PPT おすすめフォント4選 [PPT]

PPT おすすめフォント4選

それではここで一度、フォントの選び方を復習しましょう。

フォント選びの3つのルール

美しく安定したゴシック体を使う

2種類以上のウエイト(=太さ)があるフォントを選ぶ

通常のスライドにはクセのないフォントを使う

これらの3つのルールを基本として、筆者おすすめのフォントを4つ紹介します。

2つはデフォルトで設定されているフォントで、もう2つは無料でダウンロードできるフォントになります。

デフォルトのフォント

まず紹介するのは、最初からパワーポイントで使うことのできるフォントです。

他のPCで開いても形式が崩れず、安心して使えます。

メイリオ

メイリオのイメージ画像

"PPT-2021-5-20 702-1"
PPT-2021-5-20 702-1.jpg
メイリオは、Windows版のパワーポイントに搭載されている中ではかなり人気があるフォントです。

フォントの選択欄には「メイリオ」1種類しかないように思えますが、「太字(Bアイコン)」を押すことで専用の太字フォントを使うことができます。(Ctrl+Bでも太字にできます)

メイリオは人気フォントなので多くの人が使っていますが、他の人に差をつける、ワンランク上の使い方をこちらの記事で紹介しています。

游ゴシック

游ゴシックのイメージ画像"PPT-2021-5-20 702-2"
PPT-2021-5-20 702-2.jpg
游ゴシックはゴシック体の中でも特に安定して美しいフォントで、パワーポイントのデフォルトとして設定されているフォントです。冒頭からフォントの重要性について触れてきましたが、初期設定の游ゴシックはとても優秀です。

游ゴシックは確かに優秀なフォントですが、使う上での超重要な注意点があります。注意点についてはこちらの記事で解説しています。

無料のダウンロードフォント

次に紹介するのは、インターネット上でダウンロードする必要のあるフォントです。

選択肢が広く、デフォルトよりもデザイン性に優れているものを選ぶことができます。

ただし、他のPCでパワーポイントのファイルを開く際には注意が必要です。(後述)

noto sans cjk jp

noto sans cjk jpのイメージ画像"PPT-2021-5-20 702-3"
PPT-2021-5-20 702-3.jpg
GoogleとAdobeが共同開発したフォントです。なんとこのフォントにはウエイトが7種類 用意されています。そのため、太さの細かい使い分けが可能です。 

以下のURLからダウンロードできます。↓

https://www.google.com/get/noto/#sans-jpan

コーポレート・ロゴM/B

コーポレート・ロゴのイメージ画像"PPT-2021-5-20 702-4"
PPT-2021-5-20 702-4.jpg
とにかくインパクトが強く、スライド映えするフォントです。

明るい雰囲気を出せるほか、先ほど紹介したようなタイトルスライドのフォントとしても使えます。ウエイトには「M」と「B」、そして「ラウンド」の3種類が用意されています。

以下のURLからダウンロードできます。↓

https://logotype.jp/corporate-logo-font-dl.html

フォントをダウンロードした時の注意点

他のパソコンにパワーポイントのファイルを送る時、もしフォントを外部からダウンロードしていた場合は注意が必要です。

送り先のパソコンにも同じフォントがダウンロードされている必要があり、もしダウンロードされていない場合は正しくフォントが表示されなくなってしまいます。

それを防ぐためにはフォントの埋め込みという作業を行わなくてはいけません。

フォントの埋め込みについては、こちらからやり方が確認できるので、この記事を見てフォントをダウンロードしようと思った方は、必ず目を通しておきましょう。
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PPT スライドの画像化(難しいけど高画質) [PPT]

PPT スライドの画像化(難しいけど高画質)

ここまで紹介したのはスライドのPDF化ですが、PDF化されたものをスライドショーとして投影することはできません。

(外部のソフトを使うことで可能なのですが、これは別の記事で紹介をします)

2つ目に紹介するのは、先ほどと同じく形を保てるだけでなく、スライドショーでの表示に外部のソフトを必要としないスライドの画像化という方法です。

画像化の方が画質を高く保ったまま保存ができるため、おすすめです。

画像化の設定方法は1つ目のやり方と途中まで全く同じです。

スライドの保存形式を変更する

保存画面に移動する

"PPT-2021-5-19 675-1"
PPT-2021-5-19 675-1.jpg
ファイルタブを選択する

名前を付けて保存する

【ファイル】[→]【名前を付けて保存】をクリック

保存形式選択画面を選ぶ

"PPT-2021-5-19 675-2"
PPT-2021-5-19 675-2.jpg
パワーポイントの保存形式を選択する

【PowerPointプレゼンテーション】と書いてあるボックスの右端にある三角形をクリックする。 

保存形式を画像化プレゼンテーションにする

保存形式としてPowerPoint画像化プレゼンテーションを選択する

"PPT-2021-5-19 675-3"
PPT-2021-5-19 675-3.jpg
そうするとファイルの形式名が色々と出てきます。先ほどは【PDF】を選択しましたが、今回は違います。

下から3番目の【PowerPoint画像化プレゼンテーション】をクリックする。

最後に【保存】を押します。

これで画像化は完了です。
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PPT スライドのPDF化(簡単で、一般的) [PPT]

PPT スライドのPDF化(簡単で、一般的)

まず紹介するのは、スライドのPDF化です。

スライドの保存形式を変更する

保存画面に移動する

ファイルタブを選択する

パワーポイントを名前を付けて保存する

"PPT-2021-5-19 674-1"
PPT-2021-5-19 674-1.jpg
左上の【ファイル】タブをクリックして、【名前を付けて保存】をクリックする。

名前を付けて保存する

パワーポイントを名前をつけて保存する

"PPT-2021-5-19 674-2"
PPT-2021-5-19 674-2.jpg
すると、ファイル名と保存場所を決める画面に移動します。

PDF化したパワーポイントであることが分かるようにファイル名を付け、わかりやすい場所を保存先に指定しましょう。

ここまでは通常のパワーポイントの保存方法と同じですが、まだ【保存】を押してはいけません!

ここで保存してしまうと通常の形式のパワーポイントになってしまいます。

重要なのはここからです。

保存形式の選択画面を開く

パワーポイントの保存形式を選択する

"PPT-2021-5-19 674-3"
PPT-2021-5-19 674-3.jpg
ファイル名の入力欄のすぐ下、【PowerPointプレゼンテーション】と書いてあるボックスがあるはずです。

【PowerPointプレゼンテーション】と書かれたボックスの右端の三角形をクリックする。

保存形式をPDFにする

パワーポイントの保存形式としてPDFを選ぶ

"PPT-2021-5-19 674-4"
PPT-2021-5-19 674-4.jpg
右端の三角形をクリックすると、下にファイルの形式名がズラッと出てきます。

上から4番目にある【PDF】をクリックする。

PDFへの保存形式の変更ができたら、【保存】を押します。

これでPDF化は完了です。
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