PPT スライドの画像化(難しいけど高画質) [PPT]
PPT スライドの画像化(難しいけど高画質)
ここまで紹介したのはスライドのPDF化ですが、PDF化されたものをスライドショーとして投影することはできません。
(外部のソフトを使うことで可能なのですが、これは別の記事で紹介をします)
2つ目に紹介するのは、先ほどと同じく形を保てるだけでなく、スライドショーでの表示に外部のソフトを必要としないスライドの画像化という方法です。
画像化の方が画質を高く保ったまま保存ができるため、おすすめです。
画像化の設定方法は1つ目のやり方と途中まで全く同じです。
スライドの保存形式を変更する
保存画面に移動する
"PPT-2021-5-19 675-1"
ファイルタブを選択する
名前を付けて保存する
【ファイル】[→]【名前を付けて保存】をクリック
保存形式選択画面を選ぶ
"PPT-2021-5-19 675-2"
パワーポイントの保存形式を選択する
【PowerPointプレゼンテーション】と書いてあるボックスの右端にある三角形をクリックする。
保存形式を画像化プレゼンテーションにする
保存形式としてPowerPoint画像化プレゼンテーションを選択する
"PPT-2021-5-19 675-3"
そうするとファイルの形式名が色々と出てきます。先ほどは【PDF】を選択しましたが、今回は違います。
下から3番目の【PowerPoint画像化プレゼンテーション】をクリックする。
最後に【保存】を押します。
これで画像化は完了です。
ここまで紹介したのはスライドのPDF化ですが、PDF化されたものをスライドショーとして投影することはできません。
(外部のソフトを使うことで可能なのですが、これは別の記事で紹介をします)
2つ目に紹介するのは、先ほどと同じく形を保てるだけでなく、スライドショーでの表示に外部のソフトを必要としないスライドの画像化という方法です。
画像化の方が画質を高く保ったまま保存ができるため、おすすめです。
画像化の設定方法は1つ目のやり方と途中まで全く同じです。
スライドの保存形式を変更する
保存画面に移動する
"PPT-2021-5-19 675-1"
ファイルタブを選択する
名前を付けて保存する
【ファイル】[→]【名前を付けて保存】をクリック
保存形式選択画面を選ぶ
"PPT-2021-5-19 675-2"
パワーポイントの保存形式を選択する
【PowerPointプレゼンテーション】と書いてあるボックスの右端にある三角形をクリックする。
保存形式を画像化プレゼンテーションにする
保存形式としてPowerPoint画像化プレゼンテーションを選択する
"PPT-2021-5-19 675-3"
そうするとファイルの形式名が色々と出てきます。先ほどは【PDF】を選択しましたが、今回は違います。
下から3番目の【PowerPoint画像化プレゼンテーション】をクリックする。
最後に【保存】を押します。
これで画像化は完了です。
PPT スライドのPDF化(簡単で、一般的) [PPT]
PPT スライドのPDF化(簡単で、一般的)
まず紹介するのは、スライドのPDF化です。
スライドの保存形式を変更する
保存画面に移動する
ファイルタブを選択する
パワーポイントを名前を付けて保存する
"PPT-2021-5-19 674-1"
左上の【ファイル】タブをクリックして、【名前を付けて保存】をクリックする。
名前を付けて保存する
パワーポイントを名前をつけて保存する
"PPT-2021-5-19 674-2"
すると、ファイル名と保存場所を決める画面に移動します。
PDF化したパワーポイントであることが分かるようにファイル名を付け、わかりやすい場所を保存先に指定しましょう。
ここまでは通常のパワーポイントの保存方法と同じですが、まだ【保存】を押してはいけません!
ここで保存してしまうと通常の形式のパワーポイントになってしまいます。
重要なのはここからです。
保存形式の選択画面を開く
パワーポイントの保存形式を選択する
"PPT-2021-5-19 674-3"
ファイル名の入力欄のすぐ下、【PowerPointプレゼンテーション】と書いてあるボックスがあるはずです。
【PowerPointプレゼンテーション】と書かれたボックスの右端の三角形をクリックする。
保存形式をPDFにする
パワーポイントの保存形式としてPDFを選ぶ
"PPT-2021-5-19 674-4"
右端の三角形をクリックすると、下にファイルの形式名がズラッと出てきます。
上から4番目にある【PDF】をクリックする。
PDFへの保存形式の変更ができたら、【保存】を押します。
これでPDF化は完了です。
まず紹介するのは、スライドのPDF化です。
スライドの保存形式を変更する
保存画面に移動する
ファイルタブを選択する
パワーポイントを名前を付けて保存する
"PPT-2021-5-19 674-1"
左上の【ファイル】タブをクリックして、【名前を付けて保存】をクリックする。
名前を付けて保存する
パワーポイントを名前をつけて保存する
"PPT-2021-5-19 674-2"
すると、ファイル名と保存場所を決める画面に移動します。
PDF化したパワーポイントであることが分かるようにファイル名を付け、わかりやすい場所を保存先に指定しましょう。
ここまでは通常のパワーポイントの保存方法と同じですが、まだ【保存】を押してはいけません!
ここで保存してしまうと通常の形式のパワーポイントになってしまいます。
重要なのはここからです。
保存形式の選択画面を開く
パワーポイントの保存形式を選択する
"PPT-2021-5-19 674-3"
ファイル名の入力欄のすぐ下、【PowerPointプレゼンテーション】と書いてあるボックスがあるはずです。
【PowerPointプレゼンテーション】と書かれたボックスの右端の三角形をクリックする。
保存形式をPDFにする
パワーポイントの保存形式としてPDFを選ぶ
"PPT-2021-5-19 674-4"
右端の三角形をクリックすると、下にファイルの形式名がズラッと出てきます。
上から4番目にある【PDF】をクリックする。
PDFへの保存形式の変更ができたら、【保存】を押します。
これでPDF化は完了です。