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仮想デスクトップを作成する方法と切り替え [Windows]

仮想デスクトップを作成する方法と切り替え

Windows10仮想デスクトップを作成する

仮想デスクトップはウィンドウを管理するだけで、デスクトップのアイコンや壁紙はすべて共通です。

タブレットモードでは仮想デスクトップを使用できません。

タスクバーがウィンドウであふれるときは、仮想デスクトップごとに表示するウィンドウを切り替えると操作しやすくなります。これは Windows 10 の新機能です。

一つのデスクトップに複数のウィンドウが表示されています。

"Windows202157-121-1"
Windows202157-121-1.jpg
Windows10タスクバーの [タスクビュー] をクリックします。

"Windows202157-121-2"
Windows202157-121-2.jpg
[新しいデスクトップ] をクリックします。

"Windows202157-121-3"
Windows202157-121-3.jpg
新しいデスクトップが作成されます。これをクリックします。[タイトル] をクリックして名前を変更できます。

"Windows202157-121-4"
Windows202157-121-4.jpg
何も表示されていない新しいデスクトップが表示されます。

"Windows202157-121-5"
Windows202157-121-5.jpg
Windows10仮想デスクトップの切り替え

タスクビューから [デスクトップ] をクリックして、切り替えられます。[デスクトップ] の上にマウスを乗せると、そのデスクトップで開いているウィンドウが表示されるので、そのウィンドウをクリックしても切り替えられます。

"Windows202157-121-6"
Windows202157-121-6.jpg
ウィンドウを別のデスクトップに移動するには、[ウィンドウ] を移動先のデスクトップにドラッグします。

"Windows202157-121-7"
Windows202157-121-7.jpg
または [ウィンドウ] を右クリックして [移動先] から [デスクトップ] を選択します。

"Windows202157-121-8"
Windows202157-121-8.jpg
そのデスクトップにウィンドウが移動されます。

"Windows202157-121-9"
Windows202157-121-9.jpg
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PPT リアリティにこだわったサンプルスライド [PPT]

PPT リアリティにこだわったサンプルスライド

ところで、先ほどご覧いただいたサンプルスライドですが、今回「リアリティ」にはかなりこだわっています。何しろお金を払って書籍を購入いただくわけですから、皆さんの仕事にそのまま転用できるサンプルを提供したい、そんな思いをもってすべてのサンプルスライドを作成しました。

普通のプレゼン資料とデザインをケアしたプレゼン資料

" PPT-2021-5-7 258-1"
 PPT-2021-5-7 258-1.jpg
時間をかけずにカッコいい「表」を作るテクニック

" PPT-2021-5-7 258-2"
 PPT-2021-5-7 258-2.jpg
コンテンツエリアの分割サンプル

" PPT-2021-5-7 258-3"
 PPT-2021-5-7 258-3.jpg
ただ、実はこのサンプル作りですが、バランス調整が意外に難しかったりもします。筆者は日本企業で長い間サラリーマンをしてきましたが、現実のプレゼンスライドはそのほとんどが文字ばかり、かつ多数の細かな要素が密集し、つまりは「地味でビジー」なものが多いです。ただ、本当にそれを本に載せてしまうと、あまり都合がよくないんですね。解説がやたらと難しくなってしまったり、見た目の華やかさがないため本のセールス上のハードルになる側面があります。かといって本を売るためだけに特化した、その場でだけ分かったつもりになれるサンプルなど掲載したくない。結果として本書のサンプル作りにおいては「読者に興味をもって見てもらえるか」を念頭におきつつ、「仮に筆者がそれを本当に上司・顧客を納得させるつもりで提示できるのか」という点を重視しています。そのため全体的な点数は他書に比べてやや控えめ、また見た目のインパクトも穏やかかもしれません。しかし、皆さんが今とりかかっている仕事に取り入れやすいサンプルになっていると自負していますので、ぜひそういった視点で本書を選んでいただければとてもうれしいです。
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office Outlook2013他プロバイダから So-net へ乗り換えしたがメールの送受信時にエラーが表示される [offce]

office Outlook2013他プロバイダから So-net へ乗り換えしたがメールの送受信時にエラーが表示される

ほかのプロバイダから乗り換え後、メールの送受信時にエラーが出る場合

ここでは、ほかのプロバイダから So-net の接続コース (So-net 光など) に乗り換え後、メールの送信や受信の際に、以下のようなログオンエラーが表示され送受信出来ない場合の対処方法をご案内しています。

"office2013 2021621-277-1"
office2013 2021621-277-1.jpg
"office2013 2021621-277-2"
office2013 2021621-277-2.jpg
下記より、ご利用のメールソフトを選択のうえ、設定方法をご確認ください。

Outlook 2013

Outlook 2010

Outlook 2007

Windows Live メール 2012 / 2011

Windows Live メール 2009

Windows メール 6.0

【参考】上記をお試しいただいてもログオンエラーが出る場合

上記をお試しいただいてもログオンエラーが出る場合、以前のプロバイダが既定 (標準) の設定になっている可能性が考えられます。

下記のページより So-net のメールアドレスを既定に設定する方法をご案内しておりますので、お試しいただきますようお願いいたします。
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office Outlook2013メールアドレスパスワード再設定方法を知りたい [offce]

office Outlook2013メールアドレスパスワード再設定方法を知りたい

メールアドレスパスワードの再設定

1/8 右上の「×」を選択し、office Outlook2013を終了します。

※ office Outlook2013 を起動していない場合は「2/8 コントロールパネルを表示します」へ進んでください。

"office2013 2021621-276-1"
office2013 2021621-276-1.jpg
2/8 コントロールパネルを表示します

コントロールパネルの表示方法については、下記をご参照ください。

コントロール パネルの表示方法を知りたい(Windows 10)

コントロール パネルの表示方法を知りたい(Windows 8.1 / Windows 8)

3/8 「Mail (Microsoft Outlook 2016)」を選択します

※ 下の画像と画面が異なる場合は画面右上の「表示方法」を[大きいアイコン]へ変更してください。

※「Outlook 2019」をご利用でも「Mail (Microsoft Outlook 2016)」と表示されている場合があります。

"office2013 2021621-276-2"
office2013 2021621-276-2.jpg
4/8 「電子メールアカウント(E)...」を選択します

"office2013 2021621-276-3"
office2013 2021621-276-3.jpg
5/8 「電子メール」タブを選択し、メールアドレスパスワードを再設定するアカウントを選択して「変更(A)...」を選択します

"office2013 2021621-276-4"
office2013 2021621-276-4.jpg
6/8 「POP と IMAP のアカウント設定」で「メールサーバーへのログオン情報」の「パスワード(P)」を再入力して「次へ(N)>」を選択します

"office2013 2021621-276-5"
office2013 2021621-276-5.jpg
「メールサーバーへのログオン情報」

「パスワード(P):」: 変更後の [メールアドレスパスワード] を入力

※ セキュリティ保護のため、パスワードは ( * ) で表示されます。

7/8 「すべて完了しました」と表示されましたら、「完了」を選択します

"office2013 2021621-276-6"
office2013 2021621-276-6.jpg
8/8 「電子メールアカウント」に戻りましたら、「閉じる(C)」を選択します

"office2013 2021621-276-7"
office2013 2021621-276-7.jpg
以上で、メールアドレスパスワードの再設定は完了です。

続けてメールの送受信をお試しになる場合には、下記のページにてメールの送受信方法をご案内しております。
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【Office 2016】図形をページ全体の所定の位置に固定するには [offce]

【Office 2016】図形をページ全体の所定の位置に固定するには

Word(ワード)はMicrosoft社が開発?販売している「文章作成ソフト」のことです。文章資料を作成する上で、便利な機能を数多く兼ね備えています。作成した文書ファイルを印刷することも可能です。

Word 2016でページの中心、左上、右下などに配置して、テキストを折り返すようにするには、対象となる図形を選択し、[描画ツール]の[書式]タブを開いて、[配置]グループの[位置]のサブメニューから配置方法を選択します。

ページの中心に配置

対象となる図形を選択し、[描画ツール]の[書式]タブを開きます。【Office 2016】

[配置]グループの[位置]をクリックします。

"【Office 2016】-2021-6-16 316-1"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 316-1.jpg
一覧から[中心に配置し、四角の枠に沿て文字を折り返す]を選択します。

"【Office 2016】-2021-6-16 316-2"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 316-2.jpg
ページの中心に配置されました。

"【Office 2016】-2021-6-16 316-3"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 316-3.jpg
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【Office 2016】図形を挿入するには [offce]

【Office 2016】図形を挿入するには

Word 2016で円、四角形、矢印など、標準で用意されている図形を挿入するには、[挿入]タブを開き、[図形]をクリックして、挿入したい図形を選択し、対角線上にドラッグして描画します。Shift キーを押しながらドラッグすると縦横比が 1:1 になります。

サンプルファイル(sample4.docx - 193.46 KB)

はじめに

ドキュメントをよりわかりやすくインパクトのあるものにするにUは、図形を利用するとよいでしょう。線、四角形、基本図形、ブロック矢印、数式図形、フローチャート、星やリボン、吹き出しといった図形を簡単に描画することができます。

"【Office 2016】-2021-6-16 315-1"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 315-1.jpg
図形の作成

[挿入]タブを開き、[図]グループの[図形]をクリックします。【Office 2016】

"【Office 2016】-2021-6-16 315-2"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 315-2.jpg
一覧から挿入したい図形を選択します。ここでは、[基本図形]の[雲]を選択します。

"【Office 2016】-2021-6-16 315-3"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 315-3.jpg
マウスポインターが十字型になったら対角線上にドラッグします。

"【Office 2016】-2021-6-16 315-4"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-16 315-4.jpg
図形が文書に挿入されました。
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office Outlook2013閲覧ウィンドウのアイテムを5秒後に開封済みにするには [offce]

office Outlook2013閲覧ウィンドウのアイテムを5秒後に開封済みにするには

office Outlook2013次の時間閲覧ウィンドウで表示するアイテムを開封済みにする

[ファイル]タブをクリックします。

"office2013 2021622-310-1"
office2013 2021622-310-1.jpg
[オプション]をクリックします。

"office2013 2021622-310-2"
office2013 2021622-310-2.jpg
[office Outlook2013のオプション]ダイアログボックスの[メール]タブを選択します。

[閲覧ウィンドウ]ボタンをクリックします。

"office2013 2021622-310-3"
office2013 2021622-310-3.jpg
[次の時間閲覧ウィンドウで表示するとアイテムを開封済みにする]にチェックを付け、[秒]ボックスには「5」と入力されていることを確認して[OK]ボタンをクリックします。

"office2013 2021622-310-4"
office2013 2021622-310-4.jpg
[office Outlook2013のオプション]ダイアログボックスの[OK]ボタンをクリックして閉じます。
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【Office 2019】文字列を検索するには [offce]

【Office 2019】文字列を検索するには

ドキュメント内の文字列またはその他の内容を検索するには、ナビゲーションウィンドウの[文書の検索]ボックスで行えます。検索のショートカットキーはCtrl+Fです。


ナビゲーションウィンドウで検索する

[ホーム]タブを選択します。

[編集]グループの[検索]をクリックするか、Ctrlキーを押しながらFキーを押します。

" 【Office 2019】-2021-6-22 15-1"
 銆怬ffice 2019銆_2021-6-22  15-1.jpg
ナビゲーションウィンドウの[文書の検索]ボックスに「スタイル」と入力します。

" 【Office 2019】-2021-6-22 15-2"
 銆怬ffice 2019銆_2021-6-22  15-2.jpg
それに一致した箇所が強調表示されました。

" 【Office 2019】-2021-6-22 15-3"
 銆怬ffice 2019銆_2021-6-22  15-3.jpg
備考

ナビゲーションウィンドウではなく、従来の「検索と置換」ウィンドウで操作したい場合は、[ホーム]タブの[検索]の▼をクリックして[高度な検索]をクリックします。

ドキュメント内の文字列またはその他の内容を検索するには、ナビゲーションウィンドウの[文書の検索]ボックスで行えます。検索のショートカットキーはCtrl+Fです。
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【Office 2016】別のブックにワークシートを移動またはコピーするには [offce]

【Office 2016】別のブックにワークシートを移動またはコピーするには

新しいブックや作業中の他のブックにワークシートを移動またはコピーするには、そのシートタブを右クリックしてショートカットメニューより[移動またはコピー]コマンドから操作します。[コピーを作成する]にチェックを付けると、別のフックにそのシートがコピーされます。

別のブックにワークシートを移動またはコピーする

対象とするシートタブを右クリックしてショートカットメニューより[移動またはコピー]を選択します。

"【Office 2016】-2021-6-19 363-1"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-19 363-1.jpg
移動先、またはコピー先を指定します。新しいブックにするには下の図のように新しいブックを選択します。

"【Office 2016】-2021-6-19 363-2"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-19 363-2.jpg
[コピーを作成する]にチェックを入れると元のブックのワークシートはそのまま残ります。新しいブックに移動するにはそのチェックが外れていることを確認して[OK]ボタンをクリックします。

"【Office 2016】-2021-6-19 363-3"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-19 363-3.jpg
新しいブックにワークシートが移動されました。【Office 2016】

"【Office 2016】-2021-6-19 363-4"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-19 363-4.jpg
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【Office 2016】区切り文字で区切られたデータをテキストファイルからインポートするには [offce]

【Office 2016】区切り文字で区切られたデータをテキストファイルからインポートするには

カンマやタブなどの区切り文字によってフィールドごとに区切られたデータをテキストファイルからインポートするには、[ファイル]タブを開き、[開く]を選択して、ファイルの場所を指定します。すると、テキストファイルウィザードが起動するので、形式を選択していきます。

サンプルファイル(03.txt - 2 KB)

※平成27年5月17日に大阪市で行われた住民投票の結果データをテキストファイルにしました。

テキストファイルのインポート

[ファイル]タブを開き、[開く]を選択します。

[開く]画面の一覧から[参照]をクリックします。

"【Office 2016】-2021-6-19 362-1"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-19 362-1.jpg
[ファイルを開く]ダイアログボックスの右下にある[ファイルの種類]ボックスから[テキストファイル]を選択します。

ファイルを選択して[開く]ボタンをクリックします。

"【Office 2016】-2021-6-19 362-2"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-19 362-2.jpg
テキストファイル形式を選択します。ここでは[カンマやタブなどの区切り文字によってフィールドごとに区切られたデータ]が選択されていることを確認します。

先頭行をデータの見出しとして使用する場合は[先頭行をデータの見出しとして使用する]にチェックを入れて[次へ]ボタンをクリックします。

"【Office 2016】-2021-6-19 362-3"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-19 362-3.jpg
それぞれの区切り文字を指定します。ここでは[タブ]が選択されていることを確認して[次へ]ボタンをクリックします。

"【Office 2016】-2021-6-19 362-4"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-19 362-4.jpg
列のデータ形式をそれぞれ選択して[完了]ボタンをクリックします。

"【Office 2016】-2021-6-19 362-5"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-19 362-5.jpg
テキストファイルがインポートされました。【Office 2016】

"【Office 2016】-2021-6-19 362-6"
銆怬ffice 2016銆_2021-6-19 362-6.jpg
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