PPT スライド ショーをナレーションとスライド切り替えのタイミングとともに記録する(Microsoft 365 for Windows) [PPT]
PPT スライド ショーをナレーションとスライド切り替えのタイミングとともに記録する(Microsoft 365 for Windows)
リボンの [録音] タブをオンにします。リボンの [ファイル] タブの、[オプション] をクリックします。 [オプション] ダイアログ ボックスで、左側にある [リボンのユーザー設定] タブをクリックします。 使用可能なリボン タブの一覧が表示された右側のボックスで、[録音] チェック ボックスをオンにします。 [OK] をクリックします。
"PPT-2021-5-25 816-1"
PowerPoint 2016 の [オプション] ダイアログ ボックスの [リボンのユーザー設定] ダイアログ ボックスには、PowerPoint のリボンに [レコーディング] タブを追加するオプションがあります。
記録を準備するには、リボンの [記録] タブまたは [スライド ショー] タブで [スライド ショーの記録] を選びます。
ボタンの上半分をクリックすると、現在のスライドから開始されます。
ボタンの下半分をクリックすると、開始するスライドを先頭または現在のスライドのいずれかから選ぶことができます。
"PPT-2021-5-25 816-2"
PowerPoint の [記録] タブの [スライド ショーの記録] コマンド。
([クリア] コマンドはナレーションまたはタイミングを削除するので、慎重に使ってください。 以前にスライドを記録していない場合、[クリア] は灰色表示されます)。
スライド ショーが [記録中] ウィンドウ (発表者ツールに似ています) で表示され、左上に録音の開始、一時停止、停止のためのボタンが表示されます。 録音を開始する準備ができたら、赤い丸ボタンをクリックします (またはキーボードの R キーを押します)。 3 秒のカウントダウンの後、記録が開始されます。
"PPT-2021-5-25 816-3"
PowerPoint 2016 のプレゼンテーション記録ウィンドウでは、ビデオ ナレーション ウィンドウのプレビューがオンになっています。
現在のスライドが、[記録中] ウィンドウのメイン ウィンドウに表示されます。
キーボードの Alt + S キーを押すことで、いつでも記録を停止できます。
現在のスライドの両側にあるナビゲーション矢印を使用すると、前のスライドと次のスライドに移動することができます。
PowerPoint for Microsoft 365 は各スライドにかかった時間を自動的に記録します。これには、発生したアニメーション テキストまたはオブジェクトのステップと、各スライド上でのトリガーの使用が含まれます。
プレゼンテーションを実行するときにオーディオまたはビデオ ナレーションを録音できます。 ウィンドウの右下隅にあるボタンを使って、マイク、カメラ、カメラ プレビューのオン/オフを切り替えることができます。
マイク、カメラ、およびカメラ プレビュー ウィンドウのオン/オフ ボタン
ペン、蛍光ペン、消しゴムを使った場合、PowerPoint はこれらの操作も再生のために記録します。
[記録] ウィンドウのインク ツール
ナレーション (オーディオとインクを含む) を再び記録する場合、PowerPoint は、同じスライドで記録を再び開始する前に、以前に記録したナレーション (オーディオとインクを含む) を消去します。
[スライド ショー]、[スライド ショーの記録] の順に選んで再記録することもできます。
現在のスライドの下のツールの配列からポインター ツール(ペン、消しゴム、または蛍光ペン)を選択できます。 インクの色を変更するための色の選択ボックスもあります。 (以前にインクをスライドに追加していない場合、[消しゴム] は灰色表示されます)。
記録を終了するには、四角い [停止] ボタンを選びます (または、キーボードの S キーを押します)。
ナレーションの記録を終了すると、記録されたスライドの右下に小さい画像が表示されます。 この画像は、オーディオ アイコンか、または記録中に Web カメラが入っていた場合は Web カメラからの静止画です。
"PPT-2021-5-25 816-4"
サウンド アイコン
記録されたスライド ショーのタイミングは自動的に保存されます (スライド一覧ビューでは、各スライドの下にタイミングが表示されます)。
このプロセスでは、記録したものが各スライドに埋め込まれ、記録をスライド ショーで再生できます。 この記録プロセスでは、ビデオ ファイルは作成されません。 ただし、必要な場合は、いくつかの追加手順でプレゼンテーションをビデオとして保存することができます。
リボンの [録音] タブをオンにします。リボンの [ファイル] タブの、[オプション] をクリックします。 [オプション] ダイアログ ボックスで、左側にある [リボンのユーザー設定] タブをクリックします。 使用可能なリボン タブの一覧が表示された右側のボックスで、[録音] チェック ボックスをオンにします。 [OK] をクリックします。
"PPT-2021-5-25 816-1"
PowerPoint 2016 の [オプション] ダイアログ ボックスの [リボンのユーザー設定] ダイアログ ボックスには、PowerPoint のリボンに [レコーディング] タブを追加するオプションがあります。
記録を準備するには、リボンの [記録] タブまたは [スライド ショー] タブで [スライド ショーの記録] を選びます。
ボタンの上半分をクリックすると、現在のスライドから開始されます。
ボタンの下半分をクリックすると、開始するスライドを先頭または現在のスライドのいずれかから選ぶことができます。
"PPT-2021-5-25 816-2"
PowerPoint の [記録] タブの [スライド ショーの記録] コマンド。
([クリア] コマンドはナレーションまたはタイミングを削除するので、慎重に使ってください。 以前にスライドを記録していない場合、[クリア] は灰色表示されます)。
スライド ショーが [記録中] ウィンドウ (発表者ツールに似ています) で表示され、左上に録音の開始、一時停止、停止のためのボタンが表示されます。 録音を開始する準備ができたら、赤い丸ボタンをクリックします (またはキーボードの R キーを押します)。 3 秒のカウントダウンの後、記録が開始されます。
"PPT-2021-5-25 816-3"
PowerPoint 2016 のプレゼンテーション記録ウィンドウでは、ビデオ ナレーション ウィンドウのプレビューがオンになっています。
現在のスライドが、[記録中] ウィンドウのメイン ウィンドウに表示されます。
キーボードの Alt + S キーを押すことで、いつでも記録を停止できます。
現在のスライドの両側にあるナビゲーション矢印を使用すると、前のスライドと次のスライドに移動することができます。
PowerPoint for Microsoft 365 は各スライドにかかった時間を自動的に記録します。これには、発生したアニメーション テキストまたはオブジェクトのステップと、各スライド上でのトリガーの使用が含まれます。
プレゼンテーションを実行するときにオーディオまたはビデオ ナレーションを録音できます。 ウィンドウの右下隅にあるボタンを使って、マイク、カメラ、カメラ プレビューのオン/オフを切り替えることができます。
マイク、カメラ、およびカメラ プレビュー ウィンドウのオン/オフ ボタン
ペン、蛍光ペン、消しゴムを使った場合、PowerPoint はこれらの操作も再生のために記録します。
[記録] ウィンドウのインク ツール
ナレーション (オーディオとインクを含む) を再び記録する場合、PowerPoint は、同じスライドで記録を再び開始する前に、以前に記録したナレーション (オーディオとインクを含む) を消去します。
[スライド ショー]、[スライド ショーの記録] の順に選んで再記録することもできます。
現在のスライドの下のツールの配列からポインター ツール(ペン、消しゴム、または蛍光ペン)を選択できます。 インクの色を変更するための色の選択ボックスもあります。 (以前にインクをスライドに追加していない場合、[消しゴム] は灰色表示されます)。
記録を終了するには、四角い [停止] ボタンを選びます (または、キーボードの S キーを押します)。
ナレーションの記録を終了すると、記録されたスライドの右下に小さい画像が表示されます。 この画像は、オーディオ アイコンか、または記録中に Web カメラが入っていた場合は Web カメラからの静止画です。
"PPT-2021-5-25 816-4"
サウンド アイコン
記録されたスライド ショーのタイミングは自動的に保存されます (スライド一覧ビューでは、各スライドの下にタイミングが表示されます)。
このプロセスでは、記録したものが各スライドに埋め込まれ、記録をスライド ショーで再生できます。 この記録プロセスでは、ビデオ ファイルは作成されません。 ただし、必要な場合は、いくつかの追加手順でプレゼンテーションをビデオとして保存することができます。
Windows8 USBメモリやSDカードを安全に取り外す [Windows]
Windows8 USBメモリやSDカードを安全に取り外す
Windows8デスクトップ
デスクトップからUSBデバイスを取り外す方法を紹介します。
"Windows2021525-641-1"
タスクバーの通知領域にある上三角(△)をクリックします。
"Windows2021525-641-2"
クリックするとシステムアイコンが表示されるので、USBアイコンにマウスポインターをもっていき右クリックします。
"Windows2021525-641-3"
右クリックするとUSBデバイスが表示されるので「USB Flash Diskの取り出し」をクリックします。
"Windows2021525-641-4"
クリックするとハードウェアの取り出し「USB 大容量記憶装置 はコンピューターから安全に取り外すことができます」というメッセージが表示されます。
これでリムーバブルディスクの取り外し完了です。
Windows8スタート画面(Modern UI)
スタート画面でもデスクトップと同じようにUSBデバイスを取り外すことができるので、その方法も合わせて紹介します。
"Windows2021525-641-5"
マウスポインターを右上にもっていく(あるいは「Windowsキー」を押しながら「Cキー」を押す)とチャームバーが表示されるので、「設定」をクリックします。
"Windows2021525-641-6"
「PC設定の変更」をクリックします。
"Windows2021525-641-7"
クリックするとPC設定が表示されるので、「PCとデバイス」をクリックします。
"Windows2021525-641-8"
「デバイス」をクリックします。
"Windows2021525-641-9"
クリックすると右カラムにこのコンピューターに接続されているデバイスが表示されるので、その中から「USB Flash Disk」をクリックします。
"Windows2021525-641-10"
クリックすると「デバイスの削除」というボタンが表示されるので、それをクリックします。
"Windows2021525-641-11"
クリックすると「このデバイスを削除しますか?」というメッセージが表示されるので、「はい」をクリックします。
"Windows2021525-641-12"
クリックするとこのように「USB Flash Disk」がデバイス一覧からなくなります。
これでUSBデバイスの取り外し完了です。
Windows8デスクトップ
デスクトップからUSBデバイスを取り外す方法を紹介します。
"Windows2021525-641-1"
タスクバーの通知領域にある上三角(△)をクリックします。
"Windows2021525-641-2"
クリックするとシステムアイコンが表示されるので、USBアイコンにマウスポインターをもっていき右クリックします。
"Windows2021525-641-3"
右クリックするとUSBデバイスが表示されるので「USB Flash Diskの取り出し」をクリックします。
"Windows2021525-641-4"
クリックするとハードウェアの取り出し「USB 大容量記憶装置 はコンピューターから安全に取り外すことができます」というメッセージが表示されます。
これでリムーバブルディスクの取り外し完了です。
Windows8スタート画面(Modern UI)
スタート画面でもデスクトップと同じようにUSBデバイスを取り外すことができるので、その方法も合わせて紹介します。
"Windows2021525-641-5"
マウスポインターを右上にもっていく(あるいは「Windowsキー」を押しながら「Cキー」を押す)とチャームバーが表示されるので、「設定」をクリックします。
"Windows2021525-641-6"
「PC設定の変更」をクリックします。
"Windows2021525-641-7"
クリックするとPC設定が表示されるので、「PCとデバイス」をクリックします。
"Windows2021525-641-8"
「デバイス」をクリックします。
"Windows2021525-641-9"
クリックすると右カラムにこのコンピューターに接続されているデバイスが表示されるので、その中から「USB Flash Disk」をクリックします。
"Windows2021525-641-10"
クリックすると「デバイスの削除」というボタンが表示されるので、それをクリックします。
"Windows2021525-641-11"
クリックすると「このデバイスを削除しますか?」というメッセージが表示されるので、「はい」をクリックします。
"Windows2021525-641-12"
クリックするとこのように「USB Flash Disk」がデバイス一覧からなくなります。
これでUSBデバイスの取り外し完了です。